今日は埼玉県の鶴ヶ島で行われた野外フェス「鶴フェス」に行ってきました!バンド「鶴(つる)」が初企画の野外フェスです。バンド名の由来にもなった出身地の「鶴ヶ島」での念願の恩返し音楽フェスティバルです。
鶴の公式サイトも僕らチャフフレアが手掛けていることもあり、今回の鶴フェスの公式サイトも制作させていただきました。ありがとうございます!
老若男女が大集合、ピースフルな無料フェスティバル
地元への恩返しイベント&無料開催となった鶴フェスですが、鶴ヶ島運動公園という超でかい公園での開催されました。鶴ヶ島市や地元のお店からの協力いただいての開催となり、「地元の大きな音楽のお祭り」といった感じで子供からご老人、バンドマンから地元の方まで本当に老若男女が訪れたイベントでした。音楽を奏でるスペースの隣では子どもたちがはしゃぎ周り、フードエリアでは地元の美味しい料理がたくさん食べられる、そんな素敵なフェスです。
【本日!観覧フリー】
いよいよ本日!地元で念願の野外フェスを初主催します!!
10/6(日)10:00ST
鶴フェス2019
@埼玉県・鶴ヶ島市運動公園https://t.co/JLaym7AmOc
※鶴の物販は9:00〜とお知らせしていましたが、低気圧ボーイの襲来(小雨)の影響を受け、9:30〜とさせて頂きます。ご了承ください! pic.twitter.com/yexa73aW8E— 鶴 (@afrocktsuru) October 5, 2019
ステージはダブルメインステージ&アコースティックステージ!
昨晩から朝方までは多少の雨が降っていたものの10時頃には天候も回復。寒すぎず暑すぎないベストな屋外フェス日和でコンディションは最高。さすが持ってるね。
ステージは2つ設置されたダブルメインステージ。交互に演奏される形式。
そしてアコースティックライブを超近距離で堪能できるアコースティクステージ。
3ステージも設置されました。タイムテーブルはコチラ。
圧倒的なパフォーマンスのLIVEバンドが大集合!
全部は見られない(そりゃそうだ)のがフェスの常ですが、今回のラインナップは鶴と中が良くて「ライブに定評」がるメンツが集まっており、どのステージもさすがの盛り上がりです。
屋外が似合うD.W.ニコルズ
#鶴フェス ご来場の皆さま、呼んでくれた鶴、ありがとうございました!
素晴らしいフェス、満喫しました!!
ニコルズのライブ中、真夏のような日差しが照りつけるほど晴れました!
《セットリスト》
haleiwa
青い空
フランスパンのうた
ボクは、きっと
はるのうた
スマイル#dw25 #DWニコルズ pic.twitter.com/DXSHxvhKml— D.W.ニコルズ (@dw_nicols) October 6, 2019
男気が半端ないイナズマ戦隊
本日は、「#鶴フェス 2019」
お越し頂いた皆様!
出演者の皆様!
そして、呼んで頂いた #鶴 様!
本当にありがとうございました✨最高のイベントにメンバー&スタッフ、
とても楽しめました⚡️
また同じステージに立てるようにチームイナ戦も頑張ってまいります🐯#THEイナズマ戦隊#イナ戦 pic.twitter.com/27dgnY7DxT— THEイナズマ戦隊 (@inasen_official) October 6, 2019
来年はメインステージで是非!激オシのシンガロンパレード
【#鶴フェス 】
鶴のレーベルSoul Mate Recordのホープ、
今日は”Soul Mate Record Bar”や”鶴フェスウルトラ警備隊”としても大活躍してくれたシンガロンパレード!アコースティックライブも素敵なんです!!#ACOUSTICSTAGE pic.twitter.com/OK7TsJxB9a— 鶴 (@afrocktsuru) October 6, 2019
超ファンキーなライブバンドSCOOBIE DO!
【#鶴フェス】
Sago New Material STAGEステージのトリは、大好きなライブバンドの先輩
SCOOBIE DO!
なんと、鶴の「カミナリベイベー」のカバーも!!!#SagoNewMaterialSTAGE pic.twitter.com/kDD7SDBygR— 鶴 (@afrocktsuru) October 6, 2019
そして大トリの鶴!
【#鶴フェス】
そして、大トリの鶴です。
メンバーが出会った地元、鶴ヶ島で共にこの素晴らしい景色を作ってくれたソウルメイトの皆様、本当にありがとうございます!会場に行けなかったけど応援していたよ!というソウルメイトの皆様の力も必要不可欠なひと時でした。WE ARE SOULMATE!#FOFTOOSTAGE pic.twitter.com/cgAP6HPPEd— 鶴 (@afrocktsuru) October 6, 2019
どれも鶴・鶴フェスへのリスペクトがすごく、とてもピースフルで最高でした。
地元への愛を貫き、地元への感謝を示したフェス
鶴の楽曲には「愛」の言葉がたくさんあり、恋愛だけでなく人や物や場所に対する愛を貫く歌が多く、今回の鶴フェスは地元鶴ヶ島への愛を感じる素敵なイベントでした。そしてファンの方や地元の方々も愛と笑顔で返す。マジで素敵です。
チャフフレアはこれからも鶴を応援し続けます!
鶴公式アカウンでのご紹介、ありがとうございます!
【鶴フェス協賛応援!】
株式会社チャフフレア(Chaffflare)様から鶴フェスの協賛を頂きました!
Webサイト(ホームページ)の企画、デザイン、制作、運営等を行う会社。
鶴のウェブサイトはもちろん、鶴フェスの公式ウェブサイトも制作して頂いています!https://t.co/oEOvOjV5Kv#鶴フェス pic.twitter.com/F6aSpjKFCx— 鶴 (@afrocktsuru) October 6, 2019
ライブにも遊びに来てもらったり(打ち上げも)とすっかりソウルメイトな間柄です。
こちらの要望に柔軟に対応してくれる素晴らしい会社です。人柄も素敵なのです!
作っていただいた鶴フェスHPに、バナーを貼っています!https://t.co/j6OzVvijsU#鶴フェス pic.twitter.com/1ZBlzcESKP— 鶴 (@afrocktsuru) October 6, 2019
サンキューソウルメイト!これからも応援します。
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