「僕らはSNSでモノを買う」を読み、UGCとULSSASに基づいて自分の行動を見直してみる

最近自身のTwitter(@naturalism)の運用方法も見直してもっと有益で仕事に繋げられるようなSNS運用ができないかと模索している中で、いろんな方をフォローしながらSNSマーケティングなどを勉強しています。そんな時に下記のような投稿が目に。

表紙デザインがパクられたという投稿ですが、パクられ元の表紙デザインの方は素敵だな~と思ったわけです。皮肉なことにパクられた事で元の表紙デザインの良さが際立つ結果ですが。

著者の飯髙さんは知り合いではなかいのですが、人が勧めている本は割と中身もロクに確認せず買うタイプの人間なので速攻で購入。しかも最近自分がTwitterの運用を模索している状態だったので内容的にも勉強になりそうだなとも思ったわけです。

ちなみにKindleだとゼロ円のようです。太っ腹!
ただ今回は本で読みたいなと思い、楽天で買いました(送料無料だし)。

僕らはSNSでものを買う

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飯髙悠太
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発売日: 2019/08/29
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UGCとULSSASとは?

帯にも書いていますが、この本の肝として「UGC(User Generated Content)」と「ULSSAS(UGC、Like、Search1、Search2、Action、Spread)」というワードがあります。

UGCが「ユーザーの行動により作られたコンテンツ」で、その後の「いいね」「SNS検索」「ウェブ検索」「行動」「拡散」というSNSを中心とするユーザー行動を表現する造語がULSSASです。

これだけだと分かりづらいので、今回の自分の行動に照らし合わせて整理すると、

■UGC
自分が見かけた著者のSNS投稿
(今回知ったきっかけはネガティブな情報だったけど)

■Like
対象ツイートへのいいねやリプライ
(え、ていうか表紙デザイン素敵じゃん?)

■Search1
SNSで書籍の評判を探る
(評判よさそうじゃない)

■Search2
Amazonを指名で検索。Kindle安い!書籍は送料高い・・。
続いて楽天を指名検索。おっ送料無料なので購入。

■Action
購入した本が届く。実際に読む。

■Spread
このブログを書き、TwitterなどSNSに投稿。

もしかすると更に著作者本人や知人がリツイートするかも、つまり自分の行動がUGCになっている・・?

・・以下ループ・・
(次の誰かに届いて購買につながるかも)

つまり今回のSNSから始まる一連の購買行動を的確に表していることになります。

SNS時代のマーケティング方法を学べる良書

本書の肝「UGC」「ULSSAS」をベースに、SNS時代のマーケティング方法がとてもわかりやすくまとめられています。3者の対談形式なので、基本からわかりやすく抑えられている反面、基本的すぎない?という声もありそうですが、そもそもこういったマーケティング行為は継続的に実施しつつ微調整を繰り返すトライアンドエラーが全てで、基本と継続することが最も大事です。その方法と経験が体系的にまとめられているように感じます。

自分も含め多くのSNS運営者たちがSNSマーケティングに関してしっかりとチャレンジしているか?ユーザーの行動を考えているか?シェア・バズだけを求め、フォロワーの数字に踊らせていないか?と、自分で自分が責められていて心が苦しいですが、しっかり見直して勉強するためにはとても良い本だと思いました。勉強になりました。

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